カレンダーは「未来」のためだけじゃない。monthsの「検索ピン留め」で、#展覧会 巡りの1年を愛おしく振り返る。

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KANEDA Shinya

今年もまた、年末が近づいてきました。「今年、私なにしてたっけ?」と手帳を見返そうとしても、空白のページが多かったり、一覧として見れなかったり。デジタルカレンダーを見ても、無機質な「会議」や「出張」の文字ばかりが並んでいて、少し寂しい気持ちになることはありませんか?
 
けれど、今年は違いました。
私のiPhoneには「months」が入っているからです。
 
ふと思い立って、monthsの検索画面を開き、あらかじめ予定に入れておいた「#展覧会」で検索してみました。すると、画面にはずらりと並ぶ、今年足を運んだ美術館や博物館、ギャラリーのリスト。

「あ、ニンテンドーミュージアムに行ったの、もうこんな前なんだ」
「藤本壮介展でご本人に会ってサインもらったなあ」
「ていうか、私こんなにたくさん行ってたんだ!」

そこにあったのは、単なるスケジュールの羅列ではなく、私の心が動いた瞬間の「行動ログ」でした。この体験がとても豊かで便利だったので、monthsを使った「振り返り」の楽しさと、それを支える「検索ピン留め」機能について紹介させてください。

 

カレンダーが「自分だけの年表」に変わる瞬間

一般的なカレンダーアプリは「未来の予定」を管理するために作られています。しかし、monthsの最大の魅力は、「過去と未来がシームレスにつながっている」こと。縦スクロールでヌルヌルと動く画面は、過去の予定を遡るのにもストレスがありません。
 
特に感動するのが、キーワード検索機能です。
私は展覧会や美術館に行くのが好きで、予定を入れる際に必ずメモ欄に「#展覧会」というキーワードを入れるようにしています。そして、ここからがmonthsの真骨頂。
通常のアプリなら、毎回検索窓に「展覧会」と文字入力しなければなりません。しかしmonthsには、「よく使う検索条件をピン留めする」という機能があります。これが地味ながら、ものすごく便利なのです。

 

「検索ピン留め」が変える、カレンダーとの付き合い方

使い方は簡単です。一度検索したキーワードを、検索画面に「固定(ピン留め)」しておくだけ。
こうすると、検索画面を開いた瞬間に「#展覧会」というリンクが常に上部に表示され、それをワンタップするだけで、過去に行った展覧会の記録が一瞬で抽出されます。
たったこれだけのことですが、この「ワンタップで呼び出せる」という手軽さが、カレンダーの役割を大きく変えます。
 
入力の手間ゼロ:
毎回文字を打たなくていいので、移動中やふとした隙間時間に「あの展示、いつまでだっけ?」と確認するハードルが下がります。
テーマ別のタイムライン:
例えば「#展覧会」だけでなく、「#映画鑑賞」「#スポーツ観戦」「#出張」など、自分の趣味や生活の軸ごとにピン留めを作っておけば、それぞれのテーマだけで切り取った「自分史」をいつでも眺めることができます。
 
カレンダーの中に、自分だけの「展覧会ログ」や「映画鑑賞記録」の専用ページがあるような感覚です。
冒頭のスクリーンショットは、実際に私が months で「#展覧会」をピン留めして表示した画面です。
「大阪・関西万博」「佐藤雅彦展」「ハンス・ウェグナー展」……。こうしてリスト化されたものを見ると、単に「予定を消化した」のではなく、「自分の興味のために、これだけ足を使って動いたんだ」という小さな自信が湧いてきます。

 

 

months × 写真アプリ の合わせ技で、思い出がもっと鮮明に。

months で過去の行動を振り返るだけでも楽しいのですが、ここでもう一つ、私が実践している「合わせ技」を紹介させてください。それは、iPhone標準の「写真」アプリとの連携プレーです。

先ほど「months」の検索で出てきた「5月15日 ニンテンドーミュージアム」という予定を見つけたとします。「あぁ、楽しかったな」と思い出したら、その日付「5月15日」を覚えておいてください。

そして、今度はiPhoneの「写真」アプリを開き、検索窓にそのまま「5月15日」と入力するのです。
その日付の写真だけがズラリと表示されます。 実際にやってみると、これが想像以上に感動的です。
この2つのアプリを行き来することで、単なるスケジュールの確認作業が、自分だけの豊かな「回想旅行」に変わります。 「#展覧会」や「#旅行」のピン留め検索で過去を振り返るときは、ぜひこの「写真の日付検索」もセットで試してみてください。きっと、忘れていた素敵な瞬間にもう一度出会えるはずです。


忙しい日々の中で、私たちはつい「やったこと」を忘れてしまいがちです。
でも、months に記録し、検索でサッと振り返れば、「あぁ、今年もいい時間を過ごせたな」と実感できる。未来の予定を管理するつもりが、いつの間にか過去の思い出まで大切にできる。
months は、そんな風に時間の流れを愛おしく感じさせてくれるアプリです。
あなたも、自分の好きなこと、例えば「#映画鑑賞」や「#スポーツ観戦」をスケジュールとともに months に記録し、ピン留めしてみませんか?
 
年末にそのボタンを押したとき、きっと素敵な今年1年の景色が見えてくるはずです。
ぜひこの機会に months をお試しください。